Microsoft® Visual Basic® Scripting Edition
+ 演算子
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関連項目


2 つの数値の和を求めます。

構文
result = expression1+expression2

+ 演算子の構文は、次の指定項目から構成されます。

指定項目 内容
result 任意の数値変数を指定します。
expression1 任意のを指定します。
expression2 任意の式を指定します。

解説
+ 演算子は文字列の連結にも使用できますが、コードの意味があいまいになるおそれがあります。プログラムを理解しやすくするために、文字列の連結には & 演算子を使用してください。

+ 演算子を使うと、加算と文字列連結のどちらが行われるのか、事前にはわかりにくい場合があります。

式の内部処理形式により、+ 演算子の動作は次のように異なります。

条件 行われる演算
両方の式が数値 加算
両方の式が文字列 文字列連結
一方の式が数値、他方が文字列 加算
一方または両方の式が Null 値のとき、演算結果 resultNull 値になります。両方の式が Empty 値のとき、演算結果 result の内部処理形式は整数型 (Integer) になります。ただし、一方の式だけが Empty 値のときは、他方の式がそのまま演算結果 result として返されます。


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