コレクションにあるオブジェクトをすべて削除します。
collection.Clear
プレースホルダ collection は、オブジェクトを削除する Errors コレクションを表します。
Clear メソッドは、Errors コレクションから既存の Error オブジェクトをすべて削除するために使います。エラーが発生すると、ADO は Errors コレクションを自動的にクリアし、新しいエラーに対応した Error オブジェクトを設定します。ただし、プロパティやメソッドの中には Errors コレクションの Error オブジェクトに警告を返すものもあります。この場合はプログラムの実行は中断されません。Recordset オブジェクトで Delete、Resync 、UpdateBatch、または CancelBatch のいずれかのメソッドを呼び出すとき、あるいは Recordset オブジェクトで Filter プロパティを設定するときは、その前に Errors コレクションに対して Clear メソッドを呼び出してください。これにより、Errors コレクションの Count プロパティを読み取って、これらの個々の呼び出しの結果として警告が返されたかどうかを調べることができます。